調べてみると、、、
全国のえびす神社の総本社である西宮神社は、古くより篤い崇敬を受け、特に室町時代以降は「えびす・だいこく福の神」といわれるように、えびすさまが福の神の代表となり、そのご神徳は人形操りや謡曲、狂言などの芸能を通して全国津々浦々にまで広まっていきました。えっ、関東ではえべっさんってメジャーじゃないの!?
正月初詣の参拝者は約50万人を数え、1月10日を中心に9日から11日までの3日間斎行する「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として広く全国に知られ、約100万人に上る参拝者で賑わいます。
出典:西宮神社の正月・十日戎特設サイト
そんなもやもやした気持ちも、いろいろな屋台(ベビーカステラ、りんご飴、チョコバナナ…おいしそうだったなぁ)がある参道を通って本殿へ向かううちにすっかり無くなりました笑。
スムーズに参拝はできたものの、本殿そばに奉納されている大マグロに賽銭を張り付けるのは人が多くて断念。。。
さぁ帰るか~と思ったところに「鯛みくじ」という文字を発見!!
おみくじが可愛らしい鯛の人形に挟まっていて、何となく惹かれるものがあったのでやってみました。結果は、、、なんと 大吉 !!
「このみくじにあたる人は、まず第一に心を定めて迷わず、努力しましょう。だんだん物事は良い方向に向かうでしょう。」とのこと。
今年はいい事あるといいなぁ。。。
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